ハバネロ 栽培 育て方

ハバネロの栽培・育て方 家庭菜園でも収穫まで超簡単!

ハバネロをはじめ、ハラペーニョやピーマンなどは、どれも栽培しやすいです。

 

ハバネロは初栽培ですが、ハラペーニョをずっと栽培していて、今回で5シーズン目ですが、ピーマン以上に栽培しやすいです。

 

ハバネロ画像

 

ピーマンは病気や害虫の問題もあまりないのですが、蛾や蝶の幼虫が実の中に入り込んでしまう場合があります。でも、さすがにハラペーニョは激辛なので食害にあうことは、今までほとんどありませんでした。まあ、完璧にゼロ・・・ってわけではないですが、正直、その頻度はかなり低いと感じてます。

 

ということで、ハバネロであればさらに激辛ですから、、その可能性はさらに低くなり、単純に栽培だけに集中することが可能になるでしょう。とにかく収穫まで楽ですよ、ハバネロ栽培は!

 

 

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家庭菜園でハバネロ栽培 種から?それとも苗から?

家庭菜園でハバネロを栽培する場合、種からでも苗からでも、どちらでもOKです。

 

私は、今回はたまたま衝動的にハバネロを栽培してみたい・・・と思ったので、ホームセンターで苗を購入しました。

 

ただ種からの場合、ピーマンや唐辛子系って、物凄く時間かかるんですよね。発芽してから定植できるレベルまで成長するまでに、2カ月は必要です。

 

勿論、これは私の経験上の話なんですが、おそらく、プロの農家がやっても、基本的にはあまり変わりはないと思います。

 

ハバネロを種から栽培する場合のポイント

種から栽培したい場合は、その分の時間的な要因をしっかり考慮した上で、早めに種まきする必要がありますね。

 

苗自体は、5月ごろから出回ります。(地域によってバラつきがあると思いますが)

 

例えば、5月ごろ定植したいって思えば、3月の初旬には発芽が完了していて育苗をスタートさせる必要があります。

 

さらに3月だと、まだまだ気温が低いので生育スピードもスローペースです。

 

つまり

 

  • 定植の目標をいつにするか
  • 育苗期間は2カ月必要
  • 気温が低いと生育は遅い

 

などの要素を考慮しながら種からの栽培に取り組む必要はあります。

 

ハバネロは暑さ強いので、だいたい6月〜7月の初旬に定植できるようなスケジュールを組めば、種まきから育苗、定植、そして収穫まで、ムリなく栽培を進めていけると思います。

 

ハバネロの収穫時期

ハバネロの収穫時期は夏です。当たり前ですが・・・。ただ、定植がいつになるか・・・このタイミング次第で収穫時期は変化することになります。

 

今回の私の場合は、

 

  • 4月30日・・・苗購入
  • 5月1日・・・定植
  • 7月初旬・・・緑の実がついた状態
  • 8月1日・・・収穫(20個程)
  • 8月中旬・・・まだまだ成長中

 

簡単に言えば、上記のように推移し、現在も栽培継続中です。

 

8月1日の収穫時には、実がオレンジ色になった状態、いわゆるしっかりと熟した状態での収穫でした。

 

ハバネロの栽培のポイント

ハバネロの栽培、とにかく楽です。特に病気に気を使ったり、害虫対策に神経を使う必要も、あまりないですね。

 

ただ、全く必要ないということでもありません。病気はあまりないですが、害虫の被害はゼロではないです。

 

幼苗〜定植前の苗の状態の時に、ダニが葉の裏につくことがあります

種から栽培している場合、たとえ激辛で諸々に強いハバネロであっても、葉が柔らかい幼苗の時期には、まれに蛾や蝶の幼虫に食害を受ける場合があります。

 

対策は、良く見て手動で対処する!

 

葉の食害は、葉に穴があきますので、目で見てすぐにわかります。見つけたら、周囲をさがして幼虫がいたら捕まえて駆除します。

 

その他の害は、ダニ系です。

 

ダニが葉の裏につき、それが増えていきます。放っておいてもそこまで問題ないですが、酷くなってからでは大変なので、発見したら早めに対策しておきます。

 

私は農薬は使用しないで栽培しているので、自然派のものを利用します。

 

使用するものとしては、

 

  • 粘着くん
  • アーリーセーフ

 

などですね。これらは牛乳スプレーなどと同じで、ハダニやアブラムシの呼吸口を塞ぎ、窒息させてしまう方法での駆除です。有機栽培にも使われている方法です。

 

これ、効きますよ!きゅうりなんかのアブラムシなども、抜群に効きました。

 

自然派のものなので、使用の制限が基本的には存在せず、収穫の前日まで利用することができます。まあ、早めに駆除していけば、収穫間際にまで被ることはほぼありません。

管理人のハバネロの育て方 水耕栽培で多収穫をめざす!

管理人は、水耕栽培でハバネロを栽培しています。厳密に言えば、養液土耕。

 

もっと厳密に言えば、土の替りにパーライトを使ってますので、養液パーライト耕といったところでしょうか。

 

ハバネロ養液栽培の画像

 

水耕栽培っていうと、何それぇ〜難しそうって思うかもしれませんが、ハッキリ言って簡単です。管理人自身、ど素人の最初のシーズンの時から、水耕栽培に出会って、以来、ずっと協和のハイポ二カ肥料が栽培のパートナーとなっています。

 

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この1リットルサイズを購入しておくと、1シーズン収穫が楽しめます。1シーズンっていっても、管理人の場合、

 

  • 水耕栽培トマト15株程
  • 養液土耕の茄子5株程
  • 養液土耕のきゅうり10株程
  • 養液パーライト耕のピーマン・パプリカ10株程
  • 養液パーライト耕のハラペーニョ・ハバネロ合計10株程
  • 養液土耕のゴ―ヤ5株程

 

などなど。かなり多くの野菜を栽培していますので、これらが栽培から収穫まで1シーズンきちんと対応できる分量なので、決して高くはありません。他の肥料などは一切購入してませんしね。

 

ハバネロは水と肥料はかなり必要とします。

 

栽培方法の書籍などを読んでみても、やはり、水や肥料を多く必要とする大食漢・・・的なことが書かれています。

 

なので、水耕栽培はハバネロの栽培に向いていると言えますし、栄養は十分に行き渡っていると思います。

 

野菜の場合は500倍に薄めて液肥をつくって与えるんですが、私は1000倍で栽培しています。まあ、この辺りは人それぞれっていうか、調整しながらやれば良いと思います。

 

プラスチックの穴があいた容器で栽培 通気性が良いみたい

管理人は、ハバネロやハラペーニョ、そしてピーマンなどは、毎シーズン全く同じやり方をしています。この5シーズンの間、やり方を変えたことはありません。

 

↑の画像を見ていただければわかると思いますが、プランターなど一般的なものを使わず、100円ショップで売っている、側面に穴のあいたプラスチックの容器を利用しています。

 

この側面の穴が、根の部分への空気の供給にかなり役立ってくれているのでは・・・そう感じています。

 

勿論、容器の底の部分にも穴をあけてあり、これらのプラントを発砲スチロールの箱に入れ、中にハイポ二カの液体肥料を浸した状態で栽培しています。

 

ハバネロの養液パーライト栽培

 

水だけを浸す時もありますが、基本、ハイポ二カの液体肥料を供給していて、生育がすこぶる良い状態が続きます。↑の画像をみると、穴から根がはみ出しているのがわかりますよね。

 

ハバネロの養液栽培の注意点

ハイポ二カの液体肥料を使って育てればとても簡単で多収穫を期待できるので特に問題ないんですが、栽培全体と通していくつか気をつけるポイントを挙げておきます。

 

  • 風でプラントが倒されないようにする (運が悪いと苗が折れます・・・)
  • 対策としては、トロ箱を寄せ合って配置して強風に備える
  • 溶液に藻が発生するのでアルミ泊などで日光を遮断する
  • 藻がでたら、時々、水で流して清掃する

 

というった感じですね。

 

この辺りを気をつければ、簡単に収穫までもっていけるし、満足のいく収穫量を得ることができます。

 

 

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ハバネロの栽培のまとめ

以上、かなり長めの記事となってしまいましたが、管理人のハバネロの栽培に関する知識ややり方、注意点などをまとめてみました。

 

私はハイポ二カの液体肥料で水耕栽培のスタイルをとっていますが、土で普通に栽培しても全く問題なく収穫まで楽しめます。

 

病気や害虫に対してもとても強く、家庭菜園でも楽しく栽培していけるのでおすすめです!

 

 

 

 

「ハバネロ激辛体験 栽培から収穫、そして調理まで」シリーズは2記事構成です。
ぜひ両編ともご覧くださいね。