ハバネロの食べ方&レシピを探る! 料理っていうかソースがベスト!?
ハバネロが収穫できました。
今年の夏は前半は夏らしい天候でしたが、後半、急に寒くなり日照時間も少なくなりました。ハバネロは今年初めてで1株だけ栽培しました。とりあえず、最初の収穫。だいたい35個程です。


養液栽培での栽培ですが、基本、ピーマンや唐辛子類は放ったらかし・・・。でも、今年は雨が養液栽培の容器内に大量に入り込んだ期間が数日間続いてしまい、株が弱ったため、2回目の大きな収穫はどうなるか・・・。
まあ、ハバネロってことで、あまり取れすぎても困る面もあり、とりあえず、収穫できた分をまずはきっちりと調理することにしました。
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ハバネロの調理・・・まずは簡単そうで使いやすそうなものに注目!
ハバネロのレシピ、食べ方、料理法などをチェックしてみると、いくつか情報を得られました。。ただ、単に紹介しているだけで、実際に調理して食べたという方々の情報はあまり多くないですね。
あっても、やはり感じ方はそれぞれなので、結局のところ、自分で料理するなりソースにするなり・・・やってみるしかないかなーっていうのが正直な感想。
ざっと調べて、おもしろそうだなーって思ったレシピは以下の通り。
- ハバネロソース
- 乾燥ハバネロ
- ハバネロオイル
- ハバネロラー油
- ハバネロの酢漬け
- ハバネロピクルス
- ハバネロ醤油
- ハバネロパウダー
この中から、特に興味を持ったのが
- ハバネロソース
- ハバネロ醤油
上記の2つです。
ハバネロ出汁醤油漬け
ハバネロ醤油に関しては、既に3年間程、ハラペーニョのスライスを出汁醤油漬けにして、マグロの細切れ胡麻油和えなどと組み合わせて食べてきた経緯があり、基本的な方向性は納得できています。


材料と分量
- 出汁醤油500ml
- ハバネロ4個
調理方法と手順
- ハバネロを水洗いする
- 水分をしっかり拭き取る
- ヘタを切り落とす
- 半分に切る
- 種を外す
- お好みの厚さ・形にスライス
- 全てのスライスを瓶に入れる
- 市販の出汁醤油を浸す
以上で完了です。簡単でしょ?
ハバネロ醤油漬けは下処理とカットだけで済むのも、選択の理由になりました。
ただ、ハラペーニョの場合は漬けこんだスライスも食べれるくらいに辛みが和らぎますが、おそらく、ハバネロでは同じようなことにはならないと思ってます。
なのでスライスを漬けこんだ後に食べるっていうより、辛さや風味を出汁醤油に移すだけ・・・そういう感じで漬けこんで、ある程度漬かったらスライスは外に出そうかと思っています。
ただ、ハラペーニョのように辛さが和らいだら、スライスし直して食べるかもしれません。そうなってくれれば良いんですけどね☆
ハバネロオリーブオイル漬け
ハラペーニョで慣れているダシ醤油漬けに加え、最近、イタリアンレストランなどで出される、ホットチリオイルも欲しい・・・ということで調理することにしました。
ピザとかパスタとかにお好みで振って使う辛〜いオイルソースですね。ちょっとタイプは違うけど、タバスコみたいな感じで、うまく使えれば楽しいはず!


材料と分量
- オリーブオイル500ml
- ハバネロ4個
- にんにく4カケ
調理方法と手順
- ハバネロを水洗いする
- 水分をしっかり拭き取る
- ヘタを切り落とす
- 半分に切る
- 種を外す
- 油で軽くあげて水分を飛ばす
- 油で軽く揚げたハバネロを良く冷ます
- 冷めたことをキッチリと確認→温かいままだと、漬けてから腐る原因になることも!
- ニンニクスライスと一緒に瓶に入れる
- オリーブオイルを浸す
こちらも簡単です。必要な道具も出汁醤油の時とあまり変わらず、フライパンが追加されるくらいですね。
油で軽く揚げるっていう工程が入りますが、これは水分を飛ばすってことが目的みたいです。
ハバネロの外側に付着していた水分や、果肉に含まれる水分を飛ばして、漬けこんでいる間に悪くなってしまうリスクを防ぐっていう意味合いが強いみたいです。
軽く油をフライパンに浸して、割りばしで押しつけるように軽く揚げていきます。最初は泡がブクブクと出てきますが、それが出なくなったらOK。
・・・という感じで調理された方が多かったので、そのまま採用しました。
でも、今まで3年間ハラペーニョを出汁醤油漬けにしてきた経験上、やはり、水分は大敵!漬けこむ前に、水分対策はきちんとしておくに越したことはありません!
(→追記)
ハバネロを揚げた後、冷まさずに、温かいままオリーブオイルに漬け込んだためか、その後、ハバネロが腐ってしまったようでした!!
ネット上の他のレシピなどと同じやり方をしたんですがね・・・。反省点として、やはり、揚げた後の処理、つまり、よくハバネロを冷ます・・・これを徹底することが肝心だと思います。
ハバネロを油で揚げる替わりの対処法
今回、ハバネロが温かいまま油に漬けたことにより、腐ってしまったようなので、上記の手順を改良した形に改正し、同時に追記としてその旨を書き加えました。
ただ、今シーズン、もう一度ハバネロの収穫が出来た場合、我が家では油で揚げる方法を採用しない予定です。
油で揚げる代わりに、天日干しにして水分を飛ばし良く乾燥させる・・・という方法を採ろうと考えています。乾燥であれば、温度のことも水分のことも気にする必要がなく、少なくとも誤って腐らせてしまったり、ということから解放されると考えています。
その方法で調理した際は、改めて、その後の詳細をこちらに追記としてアップいたしますね。
その他の調理法については・・・
自分的には、ハバネロのホットソースっていうか、タバスコみたいな感じのハバネロソースを作りたいと思ってました。ピザやパスタなどを中心にタバスコをよく使うので、ハバネロ版のタバスコソースみたいなものが欲しかったんです。
そういう思いの方が強かったんですが、調理の際に、いろいろな調理器具にとんでもない辛さが移ってしまうので、あとあと面倒だし危険なんですよね。
子供もいるし、場合によっては事故になりうるレベルの辛さなので、シンプルな方を選択しました。
さらに今後何年かに渡って調理していって、慣れたらタバスコみたいなタイプのソースもチャレンジしたいとは思ってます!
ハバネロを料理する際に用意した道具類
今回、ハバネロを調理する際に準備して実際に使った道具類です。参考にしてみてください。
- 瓶
- 牛乳パック
- ビニール手袋
- 包丁
- アイスクリームの木のサジ
- ティッシュ
- 小型のフライパン
- オリーブオイル
瓶
調理前から意識して確保するようにしましょう。我が家では、探したらたまたまあった・・・そんな感じでした。必需品です。
牛乳パック
まな板で直接調理すると驚異的な辛さがまな板に移ってしまうので、牛乳パックを敷いて、その上で作業します。作業し終わったら、そのまま捨てられるので楽だし安心です。
ビニール手袋
これは必須です。ハラペーニョを調理する時でも必需品です。ハバネロの辛さはハラペーニョをはるかに超えてますので、素手で調理するなんてあり得ません。絶対的な必需品。
ゴム製の手にピッタリとなじむタイプが作業しやすいです。包丁で手袋を切り落としてしまうことが多いので、必ず予備は準備しておきたいです。
包丁
これはいうまでもないですね。ハバネロは細かくスライスにしなかったので、ハサミを使ってもいいかもしれません。
アイスクリームの木のサジ
必須ではないですが、種を外す時に、結構重宝しました。
ティッシュ
手元に準備しておくと便利です。種が散らばってしまった時など、調理中の手を使うより、ティッシュを使った方が何かと便利です。
割り箸
ハバネロを軽く揚げる時に割り箸を使えば、使い捨てで処理できるので楽です。
小型のフライパン
ハバネロを揚げる時に使います。激しい辛さは、フライパンには移りませんでした。普通に洗剤で洗えば問題なく処理できましたよ☆
オリーブオイル
ハバネロを漬けて、辛みや香りを移します。同時に、ハバネロを揚げる時にも使いました。
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ハバネロを調理する上での注意点
というわけで、ハバネロを収穫し、調理方法の情報を集め、最終的に出汁醤油漬けとオリーブオイル漬けを選択し調理しました。
やっぱりソース系が良いですね。調理も楽だし、保存も効きますので長く楽しめると思います。調理し終わって振り返ってみても、よい選択だったな・・・と思ってます。
最後に、驚異的な辛さで場合によっては事故になってしまうことも考えられますので、ハバネロを扱う際の注意点として、私自身が感じたことをリストアップして終わりたいと思います。
- 絶対に素手で調理しない
- 種が飛び散ったりしないように丁寧に扱う
- いつの間にかエキスが飛んだり移ったりしないよう気を配る
- 手袋をしていても辛さが浸みこんで指に移る場合がある
- よく手を洗って、調理後しばらくは、目の周りなどを触らない
- 作業を始める前に、しっかりと段取って準備しておく
- コンタクトレンズをしてる方などは特に注意
- 小さなお子さんがいる方も特に注意です
ホットオイルソースと出汁醤油漬けが、しっかりと漬かってから実際に食べてみた感想なども追加的に掲載していきます!辛い物大好きなので楽しみです!!
「ハバネロ激辛体験 栽培から収穫、そして調理まで」シリーズは2記事構成です。
ぜひ両編ともご覧くださいね。
