電動ノコギリの選び方 情報集めたら価格でサクッと絞り込む!
「小型電動のこぎり 家庭用モデルの選び方から購入機種決定までの徹底レポート」シリーズと題し、自宅の庭で木材などを手軽に切断作業したいということでお送りしておりますが、今回は、「電動ノコギリの選び方 情報集めたら価格でサクッと絞り込む!」というタイトルにて1回目のルポとしてお伝えします。
ここまで調査して、改めて自分の用途目的をハッキリさせてみた!
ルポの第1回目にて情報収集をある程度実施しましたが、少し電動切断工具について知識がつくと、用途目的によってどの工具が最適なのか、ある程度分かってくるようになりました。そして、選択した工具によっては、できる作業とできない作業がハッキリと分かれてくることも実感しました。
今回、電動のこぎりが欲しい・・・と思った直接の要因は、庭の竹垣が突風であおられ隣の家の庭に倒れかかるような格好になってしまったことですが、庭全体の状態や、新たに電動工具を導入したことで可能になる作業などなど、もう一歩突っ込んで深く考えてみて、自分がどう使っていくことになりそうなのか・・・
その辺りを予測を含めて、再度、洗い上げてみることにしました。
- まずは、しなだれかかってる竹垣の撤去
- 今後同様の症状がでるであろう残りの竹垣
- もしかしたら、庭木の撤去 枝でなく木の本体の切断作業(←ここまでくるとかなり大がかり)
さらに・・・
- 朽ちてきているウッドデッキを順次自作して新調できるかも・・・。
- その他、家庭菜園など木材を使った設備を自作できるかも・・・。
- 娘と図工遊びするときに今までより大がかりなことができる
- 電ノコの場合、木材だけでなく、金属も切断できるようなので、予想外の使途にも対応できそう
これらが考えられます。
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電動ノコギリの範囲か、チェーンソーの領域か
庭木の枝でなく、木全体を丸ごと撤去・・・これまでやるとなると、当然、チェーンソーが必要になりますね・・・。っていうか、通常は自分ではできない作業と考えた方が良いかもです^^;
ただ、仮に単に竹垣フェンスの撤去のみならず、庭木全体を自分で撤去する・・・ということになるならば、それはそれで、新たに作業工程や方法、必要な機材やツールなどを練り直す必要があるわけで、ハッキリ言って、次元の違う作業となってしまいます。
この辺り、かなり悩みどころだったんですが、今回は、まずは竹垣の撤去レベルまでの作業として考え、それ以上の作業への対応は考えないこととしました。
というわけで、電動のこぎりかチェーンソーかの選択は、今回は電動のこぎりを選ぶという結果になりました。今後は電動ノコギリをより詳しく見ていって、どのメーカーのどの機種を選ぶのか・・・という作業に移っていきます。しかし、これでかなりスッキリと、今後の絞り込み作業を実施できるものと思われます。
メーカーは、リョービ、マキタ、日立、ブラック&デッカー
メーカー! これ、結構大事ですよね。いわゆるブランド=信頼性だったりしますし、消費者からすれば、まさにその構図で購入する商品を選んでいることって多いと思います。
電動ノコギリやチェーンソーについても、っていうか、これら電動工具であれば、尚更メーカーの信頼性って購入機種選択時の大きな要因となるでしょうね。私自身もかなり気にするポイントでした。
リョービ、マキタ、日立、BOSCH(ボッシュ)、BLACK&DECKER(ブラックアンドデッカー)、これらの中から選択しておけば、とりあえず問題ないかな・・・と思いました。地元のDIYの量販店のスタッフの方に聞いても、概ね、この5つのブランドに対する信頼というものは感じることができたという印象です。
電動のこぎりをさらに詳しく見ていきます
電動ノコギリのラインナップ内で、大きさやパワーなどに差があるのか?
電動ノコギリは、各メーカーの電動切断工具のラインナップの中でもっとも小型のタイプの属している感じです。
なので、同メーカー内で比較対象はなく、他社の同様のモデルと比較することになります。概ね、各メーカー内での電動のこぎりのラインナップは1製品だけ・・・という感じになっています。
電動ノコノコギリの平均的なモデルはどんなレベル?機能や規模って?
アマゾン内の商品を見ていると、まあ、それなりにどんな感じなのか把握できてくるんですが、ここで一旦、アマゾンから離れ、通常の検索をかけて、電動ノコギリの平均的なモデルとか選ぶ際の基準になるようなポイントを探ってみることにしました。
で、私のような超初心者レベルににおすすめの電気のこぎりは、
- 片刃タイプ
- 替え刃式のノコギリ
- 横びきスタイルの刃
- ブレードの長さはは265ミリ程度
こんなポイントを押えると良いっぽいことが判明しました。
電動ノコギリとジグソーは近い存在のようだが、ジグソーでは自分の使途には合わない
電動ノコギリを調べていると、ちょくちょく目にすることになった「ジグソー」。これは、より細かい切断作業を行うときに利用するタイプ。なので、今回の私の用途のように、庭の竹垣や、その支柱となっている木材を切断するためには、ジグソーではなく、通常の電動ノコギリを利用することになります。
ただ、電動ノコギリの機種によっては、刃を交換することでジグソーとしても利用できるモデルもあり、用途次第ではそのような機種を選択しておくと、応用範囲は広がることになり便利かもですね。
マルノコでは使途に合わないし、導入に安全リスクを考慮する必要がある
同じく、電動のこぎりを調べていると目にする「マルノコ」。これ、木材で思いっきりDIYする方々には必須のアイテムとなるかもしれませんが、同時に、通常の電ノコと比較すると、安全面のリスクはグッとあがってくるタイプです。
いわゆる、プロの大工さんとかが普通に使ったりしているような電動工具となり、そもそも、今回の私の目的である竹垣フェンスの撤去等には不向きです。っていうか、作業台に設置して使うものなので、持ち運んで自在に切断するっていう使い方とは異なる工具です。
電動のこぎり(+チェーンソー)は、コードタイプと充電タイプがある!
電動のこぎりなどの電動切断工具には、コードタイプと充電タイプがあることが分かりました。これ、どっちを選ぶか結構悩みますね―^^;
コードタイプを選ぶと......
ハッキリ言ってコードが邪魔ですし、コードが届く範囲内での作業のみに限定されることになる反面、
充電バッテリーの寿命や劣化を気にする必要が全くありません。
充電タイプを選ぶと......
コードタイプの逆です!
充電バッテリーの寿命や劣化にイライラすることになってしまう反面、
作業時の電源確保を気にかける必要性から解放され、比較的自由に作業することができます。
なかなか悩みどころなんですが、私の場合、充電バッテリーを買い替えたり劣化にイライラすることが結構嫌いなタイプなんです。同時に、経年劣化等に伴うバッテリーの新規購入に結構コストがかかるんですね。
既に、チェーンソーではなく電動のこぎりを選択することに決定しているのですが、参考までに、ブラック&デッカーのチェーンソーを例に挙げてみます。今回、コードレスタイプのバッテリー充電式チェーンソーについて、メーカーの担当者さんに質問させていただく機会を得たんですが、やはり、新たにバッテリーを購入する際の費用を考えると、コードタイプを選択するのも賢明・・・のようなことを言われてましたね。
- ブラック&デッカーのコードレスタイプの充電式チェーンソーの価格 →約2万円弱
- 専用のバッテリーを新規購入の際のコスト →約7000円
コートタイプだと作業がしにくかったり範囲を限定されることになる可能性がありますが、基本的には自宅の庭での作業となるか、テラスでの作業となります。
なので、延長コードをうまく利用できれば、なんとか作業はできるのでは・・・と判断しました。
刃の長さ、ストローク幅を考慮する必要がある
電動ノコギリは刃(ブレード)の長さや、ストロークの幅がかなり重要です。特に、ストロークの幅が大きいとそれだけ切断のパワーが強い・・・という解釈ができます。
電ノコを一切動かさない状態にすると、刃だけが動きますよね。この時、刃がどのくらいの幅で動作しているか・・・。これがストローク幅です。
上から木材に電ノコを押し当てているだけで、電ノコ自体のパワーだけで木材が切断できると楽ですよね。っていうか、そもそも電ノコってそういう仕事をしてくれると連想しますよね。
ところが、このストローク幅が小さい機種だと、電ノコの刃自体が自動で動く幅が狭いので、木材に刃を押し当てているだけでは、ほとんど切断されていかない・・・ってことが起こります。っていうか、ストローク幅が小さい機種は、説明書の使い方説明の中に、手で電ノコを動かしながら使用してください・・・という記述があるはずです。
つまり、木材に押し当てているだけで切断できるかできないか・・・これってかなり大きな差なんですね。
ちょっと説明しづらいポイントですが、ストローク幅が大きければ大きいほど、切断のパワーは大きくなります。このポイントは電気のこぎりを選ぶうえでかなり重要な要素です。
この辺で、価格で一気に機種を絞り込みます!
ここまで、電動式のこぎり選ぶべく、情報をいろいろと集めてきましたが、概ね、機種を選定できる知識、及び基準の目安的なものは習得できたと思います。ということで、現実的なメーカーや機種の絞り込みに移るべく、価格で候補となる機種の絞り込みを一気にやっておきたいと思います。
今回、チェーンソーではなく電動のこぎりを選択することに決めました。つまり、あまり大がかりな仕事には向かず、その分、手軽な切断作業がしやすい・・・という感じになります。なので、コスト的にも大きくかける必要性は感じません。
とりあえず的な感覚・・・そのようなスタンスで使っていく感じになるので、費用的には1万円前後! このくらいが適当だろうと考えました。ってことで、以下、該当機種を挙げてみます。
■ブラック&デッカー KS900G
7000円〜
■リョービ ASK-1000
9000円〜
■BOSCH PFZ 500E
11800円〜
ルポは第3回目に続きます!
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「小型電動のこぎり 家庭用モデルの選び方から購入機種決定までの徹底レポート」は全3回のルポより成っています。ぜひぜひ全編ごらんくださいね^^
第1回 小型電動のこぎりか電動チェーンソーか 電動式切断工具の選び方ルポ
第2回 電動ノコギリの選び方 情報集めたら価格でサッと絞り込む!
第3回 電動のこぎりの機種選びと口コミ考察 ブラック デッカーやBOSCHなど
